投資日記

【終身雇用崩壊】30代,40代が考えておかなければならないこと

≪2019.5.16作成≫
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『終身雇用は守れない』

 

話題になったトヨタ自動車社長の言葉です。

 

そしてその発言の背景にもなっているであろうこのニュース。

 

70歳雇用へ企業に努力義務。

政府法改正で実現へ。

 

この2つの話題から想像しえることで、最も危機感を煽られるのは30代,40代でしょう。

 

けだま
けだま
…ぼくも30代っ!!

 

結論から言うと、「向こう10年以内にどれだけ会社への依存度を下げられているか」がとっても大事になってくると考えられます。

 

2つの話題を振り返りながら今後について1分程度で考えてみましょう。

 

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『終身雇用は守れない』

 

 

ネット記事ではこの発言が切り取られてツッコミの嵐。

 

発言の真意としては、このtweetのように、

 

会社員に対して「もう首切ってくから。ヨロシク」ではなく、

 

国に対して「雇用を支える企業を支える施策ないともう限界」という趣旨でしょう。

 

だって、今企業は『65歳まで希望者全員を雇用しなければならない義務』が課せられてるわけですからね。

 

ネコA
ネコA
これ意外と知らない人いるよね

 

「働き方改革」の本質である『生産性の向上』を推し進めて市場の競争を勝ち抜かんとする企業体に対し、『能力』ではなく『年齢』で雇用義務を課す政府。

 

足枷をはめたまま100m走のタイムを上げる努力をしているようで、それは全く生産性の向上とは真逆です。

 

60歳超えてても自分の役割をこなすすごい人は一杯いるだろうし、そういう人が近くにいると若手の助けになると思うけど、それを年齢で一括りにした途端、

 

『あの人、寝てるんだが…??』

 

なんてことが起こる。

そして、それは若手からすると、

 

『なぜ同じ給料??』

 

と世代間不満的な鬱憤が溜まりさっさと転職。

 

優秀な若手ほどいなくなり、寝てる人ほど増えるのが今の日本企業の自然の摂理。。

 

『65歳まで希望者全員を雇用しなければならない義務』

 

これを70歳まで延長させようとの具体的な動きが政府内で活発化しています。

 

ん。。。?

 

また年齢で一括するならば、寝てる人は増え続け、20代の若手はいなくなり続けるってことだよね。。

 

50,60代以降の年代の雇用流動性が下がり、20代の雇用流動性が上がると、それを踏まえて会社を支える30代,40代って結構大変なことになるんでは。。?

 

70歳雇用へ企業に努力義務。政府法改正で実現へ。

≪出所:日本経済新聞

 

政府は、希望する高齢者が70歳まで働けるようにするための高年齢者雇用安定法改正案の骨格を発表しました。

 

企業に努力義務として以下を課す内容です。

 

  • 70歳までの定年延長
  • 定年廃止
  • 契約社員などでの再雇用
  • 他企業への再就職支援
  • フリーランスで働くための資金提供
  • 起業支援
  • NPO活動などへの資金提供

 

ネコC
ネコC
60歳以上の人にとっては最高の制度かもね。。

 

 

さらにこのニュースの背景として抑えておく必要があるのが、コレ。

 

 

つまり政府としては、「年金制度の持続的な運用、きついっす。」

 

だから、「支給年齢上げたいです。」

 

あ、、「その分、長く働いてもらえれば、保険料の払い込みも増えて、支給も抑えられるから一石二鳥じゃん。」

 

ってことで、「企業には70歳まで雇用延長努力目標課そう。そのうち義務化するけどね。」

 

そんで、冒頭のトヨタ自動車社長の『終身雇用は守れない』に繋がっている。

 

「いやいや。こんなグローバル競争下でそんなのさせられても『終身雇用は守れない』よ。せめて言う通りに雇用を守る企業には何らかの補助やインセンティブないときついっす」

 

ってところでしょうか。

 

ネコA
ネコA
泥沼のループ感あるね。。

 

30代,40代が考えておかなければならないこと

 

ぼくは世代間批判のように、50代以降の人を批判したりしたいわけじゃありません。

 

ただ、10年後に身動きが取りづらくなっているであろう30代,40代の人に一緒に今からしっかり準備をしておこうね。と言いたい。。

 

だって、これから雇用の流動性はあがって特に20代はどんどん転職を繰り返すよ。

 

ネコB
ネコB
正確に言うと、主体的な20代の流動性ね

 

50代以降の、言い方は悪いけど、もういいやってなっちゃたけど、企業の雇用義務で「いるだけ」みたいな人の流動性はゼロに等しくなるよ。。

 

ネコB
ネコB
50代以降でも主体的・意欲的な人の流動性は上がるだろうね

 

企業体として、株主から成長を求められ、それをど真ん中で担う30代,40代。

 

チームの最前線を共に担う若手や主体的な50代以降の社員はどんどんいなくなると孤軍奮闘状態でジリ貧です。

 

その時に、今の会社に居続けるしかないという選択肢しかないと精神的に大変ではないでしょうか。

 

30代,40代が今から考えておかなければならないことは、

 

『経済的、精神的な会社への依存度を落としていくこと』です。

 

会社や社会が自分たちをいい様に使っていると考えるのであれば、不満を言うばかりではなく、こちらも会社を「利用」しながら自分の足で立って生きる土台を作りましょう。

 

10年、iPhoneが登場してまだおよそ10年程度でこんなにも世界が変化したように、10年後は社会の状態も価値観もまたさらに様変わりしているでしょう。

 

今から準備しておかないと、大変な未来が待ってるに違いない。

 

逆に、10年後、経済的・精神的自立がある程度達成できている状態であれば、きっと労働や居住場所の流動性が高い世の中は最高に生きやすい、楽しい世界として認知できるはずです。

 

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けだま
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世の中の変化に翻弄されず、自分の足で立って自分のペースで主体的に生きたいね

 

それではまた~

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