けだまのプロフィール
けだま(@kedamafire)です。
ブログにお越し頂きありがとうございます!
けだまという名前の由来は飼い猫。2才の白猫。
昔からRPGでも名前を付けるのが苦手。。
「うーん」と悩んでいる時にふと横を見たらコイツがいて名前を拝借しましたw
好きなものにハマるとその道を究めんとするパワーを発揮
ほぼ日刊、
投資関連コラムと運用実績のブログ。
更新情報はtwitterで発信中!
けだまの好きなもの
投資・資産運用、音楽、映画、本、走ること、書くこと、ブログ、ガジェット、キャンプ用品を買うことetc・・・
投資,資産運用とブログが好き
なかでもぼくにとって、ブログテーマである投資・資産運用は趣味としてそれ自体が目的。
且つ、
経済的自立(Financial Independence)を達成する為の手段でもあります。
そうなんです。
そして、多くの人にとって、レベル上げは「面倒な手間」に過ぎないんですよね。
とにかく手っ取り早くラスボスを倒したい。
資産運用でその「面倒な手間」を言いなおすと、情報であり、体験。「ラスボス」は資産運用での成功です。
「ラスボス」を倒せるかは戦ってみないとわからないわけですが、「面倒な手間」を楽しいと感じるけだまがブログを通じて発信すると誰かの役に立ち、且つ自分も楽しいコンテンツが作れるのではないか。
そういう想いで2018年夏に資産運用ブログを始めました。
ですので、このブログでは好きじゃないものは一切発信しません。
例えば、自分が運用していない、又は運用していてもリスクが高いと感じた商品をブログで勧めることは絶対にありません。
それとね、ぼくは周りがみんな投資で資産を増やしていけると、色んなことが好転していくと思っているんです。
例えば、会社の中ではお客さんのために一致団結すべきところ、社内のポジション争いばっかり。
上司に気に入られることで評価が上がって給料が上がる旧日本型のシステムには心底うんざりするんです。。
妬み嫉みが渦巻くのも、みんな会社への経済的な依存度が高いからでしょう?
資産運用を通じて主体的に自分の資産をコントロールしていくことで、会社内の空気を読むことではなく、それぞれがやるべきことを淡々と実行する風通しの良さが文化として息づいてくると考えています。
いずれにしても自分の将来を会社にも、もちろん国にも丸投げするなんてありえません。
このブログが自分の人生を主体的に生きようとする人の手助けになることを切に願いながら今後も記事を書いていきます。
音楽、映画、本が好き
ストリーミング全盛の2010年代終わりに媒体はメルカリで営為断捨離中。
総額200万円を楽に超えるそれらを資産運用にまわしていたならば今頃は。。と絶望的な気分になることもありますが、それらによって助けられたことの方が多く後悔はありません!
ブログの雑記カテゴリーでたま~に話題にしますので、投資ブログのお口直しとしてお読みいただけるとうれしいです。
ブログテーマ”FIRE”とは
ブログ名を『けだまのFIREへの道』としています。
FIREとは特にミレニアル世代を中心に広がる価値観の一つ。
Financial Independence,
経済的自立を達成し、
Retire Early.
早期に退職する。
ぼく自身は、早期に退職、すなわちセミリタイアを目的に掲げていません。
しかし、経済的自立を達成したいと考えています。
経済的自立とは、会社からの給与以外に収入口を確立することです。
経済的に会社へ依存するのではなく、自分自身に100%依存したいのです。
なぜか。
経済的自立の達成は、すなわちいつでも会社を辞めることができる状態をあらわします。
それは、集団の中で空気を読む、忖度、といったストレスに適応するのではなく、いつでもNoを突き付けることができる精神的自由の獲得を意味します。
特に会社に不満があるわけではありません。
しかし、常にそういった選択肢がある状態でいることは、ストレスフリーな生活を実現します。
ぼくにとってのストレスは、拘束時間よりも賃金水準よりも精神的な拘束状態です。
投資,資産運用によって、労働収入以外の資産からのインカム収入を確保することで、経済的自立を獲得。
会社以外に選択肢を常に複数持てている状態を目指します。
そのための投資,資産運用の実践や考え方、役立つ情報の発信サイトが、
『けだまのFIREへの道』
けだまの投資・資産運用実績
運用資産は今のところこのように右肩上がり。
- 2017年4月 6,220,000円
- 2018年4月 9,914,180円
- 2019年4月 12,516,149円
2018年4月に前年比59%増、2019年4月に前年比26%増と順調です。
そう。
でもね、投資,資産運用に興味がなかった人は、そのことを知らなかったはず。
このブログを通じて、そういったチャンス相場やそういう場面での振舞い方なんかもコラムで発信していきたいんだ。
なぜか。
けだまは、みんなが経済的自立(Financial Independence)に近付いたら、会社も世の中も現在より良くなると考えているから。
トマス・ピケティ氏が『21世紀の資本』であらわしたとおり、労働収入と資産が産む収入との差は広がるばかりのはず。
定期的な収入が手に入る労働収入を得つつ、資産を持って資本家側に移行していく態勢を整える。
そのための
有益な情報や体験をみんなとシェア
するのが、
これからもほぼ日刊で淡々と更新していきますので、ご愛読いただけますとうれしいです。
ほぼ日刊、
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https://kedamafire.com/archives/20190608u.html