雑記

『お金』の名著をななめ読み|金持ち父さん貧乏父さん|vol.2

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≪2019.1.12作成≫twitterけだま@kedamafire

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分割投稿でお届けしている名著ななめ読み
今回はvol.2です。

vol.1はこちらからどうぞ。

今回は、vol.1の最後に載せたこちらのうち、1と2の内容について紹介していきます。

金持ち父さんの6つの教え

  1. 金持ちはお金のためには働かない
  2. お金の流れの読み方を学ぶ
  3. 自分のビジネスを持つ
  4. 会社を作って節税する
  5. 金持ちはお金を作りだす
  6. お金のためではなく学ぶために働く

1は「お金のために働く人」ではなく「お金を自分のために働かせられる人」であるための考え方の型、概念を説明している章と捉えられます。

少しお説教じみた感じはありますが、単に考え方を書いてあるままにコピペするのではなく、” 自分の頭で考えて “ 実践できるよう概念を肌感として理解できるような筆者の体験談が記されており、その中から非常に分かりやすい例を短く紹介します。

2はこの本の核心ともいえる図表が登場します。「金持ち父さん」と「貧乏父さん」の具体的なお金の流れの違いが非常によくわかります。

この図表をしっかり頭に入れて理解するだけでも、今後の生き方、生活が変わる可能性があります(^^♪

★★★

『金持ち父さん 貧乏父さん』

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お金持ちはお金のために働かない

では何のために働くのでしょうか。

この章では、子供時代の筆者が友人と友人の父=金持ち父さんに「お金持ちの方法を教えて」とお願いしたことによるアルバイト体験から、「お金持ち」の考え方について説かれている章です。



 ◆該当の目次箇所 

————–
第一の教え
お金持ちはお金のために働かない
————–

この章の結論はコレです。

中流以下の人間はお金のために働く
金持ちは自分のためにお金に働かせる

※vol.1でも書きましたが、この本では上記のように ” 中流以下の人間は ” といった少し読んでて違和感を感じる表現もあるかもしれませんが、誰かを馬鹿にするようなことが主旨にはなっていない本です。

この結論を金持ち父さんが子供時代の主人公に教えるために、超激安時給のアルバイトをさせます。

その超激安時給への不満を金持ち父さんにぶつけた後の言葉のやり取りが、この章のハイライトになっています。

一部抜粋引用します。

時給たったの10セントはおかしいと主張する主人公に対して金持ち父さんは、

きみはものの見方を変えなくちゃだめだよ。

つまり、問題なのは私だと言って私を責めるのをやめるんだ。

私が問題なんだと思っていたら、私を変えなければ解決しない。

もし、自分自身が問題なんだと気づけば、自分のことなら変えられるし、何かを学んでより賢くなることもできる。

大抵の人間が自分以外の人間を変えたいと思う。

でもよく覚えておくんだ。

ほかの誰を変えることより、自分自身を変えることのほうがずっと簡単なんだ。

時給を上げてほしい、そうではなければ別の仕事を探すと労働者的な主張をする主人公に対し、金持ち父さんはもっと自分の頭で考えるように諭す

つまり、『給料が不満給料を上げたい、給料が上がる仕事に転職するという発想では根本的な不満は何も解決しない、と。

なぜなら、それは「お金のために働く」という思考の延長でしかなく、多少の給料が上がったところで生活は大きく変わらないし、根本的な不満は解消されないはずだからです。

お金を自分のために働かせるためには、全く違うやり方をしなければいけない。

その後金持ち父さんは、税金や給料に関する考えを会話を通じて諭し、主人公は給料を上げることではなく、自ら頭を使って小さな事業でお金を稼ぐことに成功する。

お金の流れの読み方を学ぶ

この章がこの本の肝だと個人的に思います。

この章だけでも読む価値はとても大きいはずです。

 ◆該当の目次箇所 

————–
第二の教え
お金の流れの読み方を学ぶ
————–

” お金の流れの読み方 “ とは、ひと言で言うと会計学を理解することとなるのですが、難解な専門用語は使わずに非常にシンプルな図でそれが説明されています

この章の結論はコレです。

金持ちは資産を手に入れる
中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思い込む

つまり、負債ではなく資産を手に入れなさいと金持ち父さんはいうわけです。

それはなぜか。

資産は私のポケットにお金を入れてくれる
負債は私のポケットからお金をとっていく

ためです。

そのためには、

  1. 資産と負債の違いを理解する。
  2. 資産を手に入れるべきである理由を理解する。

必要がありますよね。

それがこの図でわかりやすく表現されています。

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資産はお金を生み出す(収入となる)ものです。

負債はお金を外に出す(支出となる)ものです。

例えば、お金のない人や学生が仕事をして得た給与はそのまま支出として外に出ていきます。(左図)

▼クリックすると別ウィンドウで開き拡大してご覧いただけます。
finance_description_2

中流の人には住宅ローンを抱える人が多く、仕事をして得た給与から、負債が生む支出を支払うというお金の流れがベースです。(右図)

対して、お金持ちのお金の流れは、資産が収入を生む構造となっています。(左図)

▼クリックすると別ウィンドウで開き拡大してご覧いただけます。

finance_description_3

その状態を作るには、

①仕事により得た給与のうち、
②負債~支出に要するお金以外に投資による資産獲得に費やし
③資産から獲得する収入を得たのち、
④さらに資産獲得へ再投資を繰り返す

ことが必要になります。

③で得る収入が支出を上回ったとき実質的に仕事による収入へ依存していない状態、つまり、

『経済的に100%自分に依存している状態』

が実現していることとなります。

資産は収入を生むという意味で、『お金が自分のために働いている状態』であり、それが資産を手に入れるべき理由です。

筆者の主張は、例えば住宅は、「住宅ローン返済という定期的な支出を生み出す」という意味で負債であり、資産と負債の違いを正しく理解することによって、負債ではなく資産を増やす必要性を説いています。

住宅が資産か負債かは意見の分かれるところではありますが、資産を手に入れるべき理由については本書のなかで具体例を交えながら非常にシンプルに分かりやすく説明されています。

また、筆者は、「収入」「支出」「負債」「資産」を誰のために働いているかという観点で分類できるとしており、

収入:給与=会社オーナーの為に働いている状態
支出:税金支出=政府の為に働いている状態
負債:住宅ローン=銀行の為に働いている状態
資産:配当収入等=自分の為に働いている状態

自分のために働くこと=資産を増やすことを説くのです

この章の締めくくりはコレ

金持ちは資産を買う
貧乏人の家計は支出ばかり
中流の人間は資産と思って負債を買う

今日はここまでです。

また次回続きを紹介します(^^♪

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それではまた~

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