投資日記

【米国株】保有銘柄の年初来騰落率をまとめてみた。

≪2019.12.2作成≫
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こんにちは、けだま(@kedamafire)です。

 

2019年12月、今年もあと1ヵ月になりましたね。仕事でも私生活でも1年を振り返る時期になりました。

 

12月ってすごく好きなんですよ。年末に向けてみんなが仕事よりもプライベートのイベントへ軸足を移していく感じというか、筋肉が緩んでいく感じというか。。

けだま
けだま
師走感ってなんかある気がします

 

例えば投資のことを振り返ると、年の初めは本当に遠い昔のように感じます。

 

12月のクリスマスショック、(あれって去年のことですよねw?)ついに景気拡大局面も終わりかしらといった雰囲気の中での年明け早々フラッシュクラッシュ。

 

参考円、「瞬間急騰」何が起きたのか(日本経済新聞社)

 

円がドルに対して急騰し、1月の始値1㌦=109.56円が、104円台まで変動。アップル【AAPL】も1月2日、中国でのiPhone販売減速を理由に売上高見通しを下方修正、一気にリスク回避姿勢が高まりました。

けだま
けだま
FXが主戦場のハイレバレッジャーの悲鳴が少なからず聞こえてきましたよね。。

 

あの時点から今のこの状況、誰がどれくらい予想しえたでしょうか。相場予想なんて当てにならないとあらためて感じた一年になりましたよね。

 

アップル【AAPL】のここ約1年の高値・安値を見てみると、2018年10月に233.47㌦をつけたのち、2019年1月に142㌦まで急落、2019年11月は268㌦で最高値を更新しています。

 

ちなみにぼく自身の保有銘柄のうち、年初来騰落率トップ3は、

  1. アップル【AAPL】+69.23%
  2. マイクロソフト【MSFT】+51.92%
  3. サザン【SO】+41.79%
ネコB
ネコB
保有以後の騰落ではなく、単に年初来の株価騰落です

 

この記事では、保有銘柄の今年一年の値動きを一覧化したのち、特に上昇率に勢いのあったマイクロソフト【MSFT】について今後注目のトピックを幾つかあげていきます。

 

【米国株】保有銘柄の年初来騰落率一覧

米国株 保有銘柄の株価チャート一覧≪出所:trading view≫
ネコB
ネコB
これはあくまで保有銘柄の「年初からみた騰落率」です

 

2銘柄以外全てプラスとなっていますね。

 

保有株の年初来騰落率
銘柄年初来騰落率
アップルAAPL+69.23%
マイクロソフトMSFT+51.92%
サザンSO+41.79%
プロクター・アンド・ギャンブルPG+33.72%
AT&TT+26.54%
VTI(ETF)+25.28%
ドミニオン・エナジーD+16.76%
ウェルス・ファーゴWFC+16.02%
メルクMRK+15.33%
SPYD(ETF)+14.92%
コカ・コーラKO+13.79%
ジョンソン・エンド・ジョンソンJNJ+7.62%
ベライゾンVZ+7.53%
シスコ・システムズCSCO+5.49%
アルトリアMO+0.79%
アッヴィABBV▲1.68%
ロイヤルダッチシェルRDS.B▲7.36%

 

あらためて表に落とし込むと、アッビィ【ABBV】とロイヤルダッチシェル【RDS.B】以外全てプラス。今年の米国株市場の堅調さがよくわかります。

 

ちなみに保有銘柄の「保有時からの」損益率はロイヤルダッチシェル【RDS.B】以外、全てプラスとなっています。アッビィ【ABBV】も+15%程と現在は好調です。

けだま
けだま
日本株のJTだけはマイナスです。。

 

しかし今年の値動きが安定していたか、と言うとここ数年に比べて波のある年でした。色々と話題はあれど、一つ挙げろと言われたら間違いなく『米中貿易協議』。

ネコB
ネコB
それをめぐる『期待』と『失望』の繰り返し

 

トランプ氏が摩擦を生み出し、それを解消する過程で株価が上下するまさにトランプ相場ね、今年は。

 

大局的にみればその本質は米中の今後の覇権争いであるとの解説が多勢ですが、そうなると貿易協議以外にも形を変えて半永久的に続くでしょうし、それは当然企業の経済活動にも大きく影響するでしょう。

 

つまり、長い目でみて10年後にも継続的に稼ぐことができている企業を選択することがとっても重要ってことですね。

 

それは答えがないことを自分の頭で考えて、それを信じて、継続的に我慢強く検証するとともにリスク管理をしていく姿勢が求められるという意味で、言うは易く行うはカッチカチにかたい行為ですね( ;∀;)。楽しいですが。

ネコA
ネコA
個別株投資には、『勇気』も必要なのね。笑

 

勇気とは、恐怖心が無いことではなく、その克服にあると私は学んだ。

勇気がある人とは恐れを感じない人ではなく、恐怖を乗り越える人のことなのだ。

ネルソン・マンデラ(元 南アフリカ大統領)

ネコB
ネコB
投資においてもこれを実感する場面が、近いうちにあるかもしれませんねー

 

ちなみに少し視野を広げて5年間で騰落率をみてみると、

米国株 保有銘柄の株価チャート一覧≪出所:trading view≫

マイクロソフト【MSFT】が、+248.24%でトップ。下位も概ね+20%前後。

ネコC
ネコC
過去最長となった10年超の景気拡大局面パワーを象徴する上昇だね
けだま
けだま
同時に恐れも付きまとうけど

 

そう考えるとやっぱり投資に最も必要なのは、勇気(と恐れ)。なのかもしれませんね。笑

 

さて、チャート上では最も恐れを感じそうな騰落率のマイクロソフト【MSFT】について最後に振り返っておきたいと思います。

 

マイクロソフト【MSFT】は引き続き買っていく

 

マイクロソフト【MSFT】は2017年のNISA枠で購入、保有しています。

 

2019年1月の安値は97.20㌦。それ以後は安値更新することなく、直近では150㌦台を付けています。

 

ひとえに良決算を続けているからなわけですが、直近の決算はさらに良かったですね。

 

10/23に発表された7-9月期決算では、売上高が前年同期比14%増の330.6億㌦(市場予想は322.2億㌦)。EPSは、1.38㌦(市場予想は1.25㌦)でした。

 

クラウドサービスのAzureアジュールは、前期から伸びがやや減速といえども59%増と好調。クラウド上の統合管理業務サービス『ダイナミクス365』は41%増、ご存知『オフィス365(企業向け)』は25%増。

 

主にクラウド関連サービスが堅調で、純利益は前年同期比21%増の106.7億㌦。

 

昔はマイクロソフト【MSFT】といえば、パソコン用OSのWindowsとワード、エクセルといったパッケージソフトのofficeでしたが、クラウド事業の売上高がそれらに匹敵する程の規模になってきています。

 

まるで利益率を損なうことなくスムーズなクラウド企業への転身、素晴らしいですよね。

 

好業績による株価の上昇に加え、自社株買い&10年以上の連続増配で株主還元もしっかりなこの株を手放す予定は、今のところありません。

 

▼GAFAMの中でも直近の売上高成長率は最も高い

 

そんなマイクロソフト【MSFT】について、今後の業績に影響する話題を2つピックアップしてみました。一つは期待、もう一つは不安が混じる期待です。

 

米国防総省と最大100億㌦規模の契約を締結

2019年10月25日、米国防総省が「JEDI(ジェダイ)」と呼ばれるクラウドコンピューティング契約をマイクロソフトと交わしたと発表しました。

 

約2年越しの受注競争で、競合先はグーグル、IBM、オラクルなど。本命はアマゾンと見られていました。

 

10年間で総額100億㌦(約1兆800億円)に相当する事業です。国防総省では人工知能などデータの使用量が増えており、このプロジェクトにて、効率よくデータを処理できるクラウドのシステムを構築することが目的とのこと。

 

マイクロソフト【MSFT】の前回決算での単年売上高は、1,258億㌦です。10年間で総額100億㌦相当って相対的にみるとそんなに大したことないのでは?と感じるかもしれませんが、個人的には金額以上にポジティブな効果があるだろうと考えています。

 

何よりこのプロジェクトによるAzureの宣伝効果は抜群でしょうね。選定されたこと自体によっても評価は高まるはず。

 

そもそもこの受注競争においてアマゾンが最有力とされていた理由の一つに、アマゾン社のAWSが米中央情報局(CIA)を含む米政府機関との重要な契約をすでに交わしていたことがあります。

 

その面でも今回の実績はアマゾンのクラウドコンピューティング市場における優位性に楔を打てる可能性があるし、いずれにしてもAzureの増収に繋がる大きな材料であることには違いありません。

 

2020年に”スマホ”に再度参入。今回は大丈夫なのかしら。。

 

上記の話題に比べてまだ情報が足りませんが、密かに期待しているニュースです。

 

その期待の源は何か。

 

客観的な情報ではなくごめんなさいなのですが、発表されたコンセプトや公開画像のデザインに個人的に魅力を感じたってことです。

ネコA
ネコA
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ネコC
ネコC
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米国株はじめてのA君
米国株はじめてのA君
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天使の声
天使の声
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悪魔のささやき
悪魔のささやき
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総出で白けられるとつらいのですが、ひとまず概要はこんな感じ。

 

2019年10月2日、2020年にスマートフォンに再び参入すると発表しました。クリスマス商戦までに発売とのこと(発売地域は未発表)。

▼2画面の端末「Surface Duo」

surface duo
けだま
けだま
はじめはスマホにしちゃでかくて邪魔だなって印象でしたが、スマホとしてではなく、小型化したPCとしてみるとじわじわ魅力的に感じてきました

 

2日に会見したパノス・パネイ最高製品責任者(CPO)はスマホという表現はせず「次のカテゴリーの製品だ」と強調しました。

 

既存のデバイスカテゴリーへの参入ではなく、新しい製品カテゴリーを創造しようとしているようです。

 

▼新しいタブレット端末「Surface Neo」

surface Neo
けだま
けだま
1画面9インチで開くと13インチ。2020年末目処の発売予定とのこと。

 

マイクロソフトは過去、「ウィンドウズモバイル」と呼ぶ自社OSスマホを扱うも、アンドロイドやiOSに押され2017年にスマホから撤退、クラウドサービスに資源を集中してきた過去があります。

 

2画面の端末自体は他メーカーでも存在するし、いずれにしても競争は激しいことに間違いありませんが、そのうえでマイクロソフト【MSFT】が打ち出す価値に注目していきたいですね。

マイクロソフトの2画面端末「Surface Duo」は”スマートフォン”ではない;MS幹部が語るモバイルの未来

≪参考:WIRED≫

けだま
けだま
この記事はニュースとともにマイクロソフトの意図についても触れたわかりやすい記事でした

 

さいごに;

さて、遊びの一環として保有銘柄の年初来騰落率を一覧化してみましたが、あらためて米国株の調子の良さを感じました。

 

時価総額の大きい成熟した大型株ばかりであるにも関わらず、上記のような騰落率です。

 

この記事を書きながらあらためて沸き起こった感情は恐れ。

 

来たる景気のブレーキへの恐れももちろんないわけではありませんが、それ以上に『知らないこと』への恐れの方が大きいです。

 

もし、自分が投資を始めていなかったなら、そもそも米国市場の活況も知る由もなく、会社に拘泥しない視野の広さを持ちえなかったかもしれないと考えると、それだけでも背筋が凍ります。

 

まぁ来年の今頃は、大統領選挙後の波乱で株式相場に背筋を凍らせているかもしれませんが(笑)

 

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