
≪2018.12.15作成≫twitter➡けだま@kedamafire
平成30年分のふるさと納税としてカウントされるためには、平成30年12月31日までに申込後の入金が完了している必要があります。
申込が完了すれば良いわけではないので、これから申込まれる方はご注意ください(^^♪
申し込み期限を過ぎた場合 12月31日までにふるさと納税の申し込みをしても、寄付金の入金に時間がかかり、翌年1月1日以降になった場合、平成31年分の寄付となってしまい、寄付金控除を受けられるのはその翌年になります。例えば、平成30年12月28日にお申込みをして、翌年1月5日に入金をすると、平成31年の寄付となります。≪出所:さとふる
≫
さて、最近よく報道されているように、来年からふるさと納税の高額返礼品に規制がかかるようです。
▼日経新聞|高額返礼品は税優遇除外。来年6月から適用
高還元率のふるさと納税が利用できるのは今年分が最後となるかもしれませんね(^-^;
けだま自身もこれまでのところ3カ所へふるさと納税をしていまして、その中に高還元率のAmazonギフト券も入っています。
- 大阪府貝塚市|珪藻土バスマット|寄付額10,000円
- 静岡県小山町|Amazonギフト券2万円分|寄付額50,000円
- 和歌山県有田市|みかん10kg|寄付額12,000円
自己負担2,000円でこれだけの返礼品を受け取れるわけです。
制度主旨からすると微妙なんでしょうが、損得勘定でみると得しかありません(^-^;
ですので、積極的に利用するまでですね。
ちなみに、上記Amazonギフト券はこちら♪
▼ふるなびで、静岡県小山町と検索♪
★★★
その他ネットで話題になっていた高還元率商品はこちらです。
同じく静岡県小山町のJCBギフトカード。
▼ふるなびで、静岡県小山町と検索♪
また、佐賀県みやき町はHISギフトカード。還元率50%です(゚∇゚ 😉
▼ふるなびで、佐賀県みやき町と検索♪
ちなみに、上記の静岡県小山町、Amazonギフト券の返礼品が議論を呼び、独立系メディアでこんな取り上げられかたもしています。
▼NewsPicks|1日1億の寄付が集まるアマゾンギフト券の威力
ふるさと納税の手続きはかんたん。
▼こちらからどうぞ(^^♪
▼この記事で制度概要やどのくらいお得なのかをまとめています。
▼体験型の返礼品など、ユニークなふるさと納税をまとめています。
せっかくのお得な税制優遇が受けられる制度です。
積極的に活用しちゃいしょう(^^♪
★★★
▼投資・経済関連コラム的記事
記事リンク:今日の1分脳内
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▼資産運用スタートマニュアル
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★★★
それではまた~
Twitter➡けだま@kedamafire

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ぼく自身は上記3社ともで口座を開設し、
メイン利用は楽天証券、
ETF積立はSBI証券、
情報収集はマネックス証券
と使い分けしています。